お知らせ

~バス事業者と鉄道事業者による徳島県南部における共同経営の変更認可について~

お知らせ

共同経営区間の拡大(海部高校前・阿波海南)により徳島県南部地域の移動が更に便利になります!

徳島バス株式会社(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:金原克也 以下「徳島バス」)と四国旅客鉄道株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:西牧世博 以下「JR四国」)は、「地域における一般乗合旅客自動車運送事業及び銀行業に係る基盤的なサービスの提供の維持を図るための私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の特例に関する法律」第13条の規定に基づき、2023年5月20日から実施を予定しています共同経営の変更について、4月21日に申請を行っていましたが、4月27日付けで国土交通大臣に認可されましたのでお知らせいたします。これにより、共同経営区間が拡大し、徳島県南部地域の移動が更に便利になります。


 実施日

2023年5月20日(土)

 共同経営の概要

(1) これまでの取組み

徳島バスとJR四国は共同し、高速バス途中乗降と鉄道の運賃面での連携を図り、JRきっぷや定期券といったJR乗車券類で高速バス途中乗降の利用を可能とする取組みを実施しています。また、阿南駅等で鉄道とバスを乗り継ぐ場合には、JR乗車券類による通し運賃を適用することで、乗換時の初乗り運賃を不要とし、これにより、鉄道とバスの双方を同じ地域旅客輸送サービスとして、より便利にご利用いただけるよう取組んでいます。(並行モード連携モデル)

(2) 今回の取組み内容

共同経営の更なる利便性向上を目的として、既存の路線バス停(海部高校前)への新規停車を実施すると共に、共同経営計画の区間を拡大します。

(3) 実施事業者

徳島バス、JR四国

(4) 対象路線及び対象停留所・駅

① 徳島バス室戸・生見・阿南大阪線「阿南駅~海部高校前」

② JR牟岐線「阿南駅~阿波海南駅」

(5) 運賃改定の実施

徳島バス室戸・生見・阿南大阪線およびJR四国の運賃改定を行います。


徳島バス代表取締役社長 金原克也・JR四国代表取締役社長 西牧世博より

この度の共同経営の変更認可について、ご支援・ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。共同経営の取組み(並行モード連携モデル)は、鉄道とバスのモーダルミックスによる利便性の向上を図ることを目的に2022 年4 月1 日より開始しました。今回の共同経営区間拡大により、更なる利便性の向上が図られるものと期待しております。徳島県南部をはじめ四国の公共交通は、人口減少や少子化による利用者の減少、交通事業者の労働力不足、アフターコロナにおける新しい生活様式の定着等、多くの課題を抱えております。将来に向けて利便性の高い持続可能な公共交通を構築していくために、交通事業者が競争ではなく協調するとともに地域の関係者と連携を密にして、四国に最適で持続可能な「公共交通ネットワークの四国モデル」を追求してまいります。共同経営区間の拡大により更に利便性が向上した徳島県南部地域へ是非、お越しください。

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